
大人になった今だから読んでみたい児童文学の第2弾です。
まだまだたくさんの面白い児童文学があります。
ご自身が子供のころに読んだ本をもう一度読むと大人の目線で読み進めて
いきますので、あのころとは違う感動を覚えるかもしれません。
視点を変えて読むと、新たな感動や感想が出てくるはず。
お気に入りの本をお持ちの方は、その本をもう一度読んでみると楽しいと思います。
た、新たに子供のころに読んだことのない本を読んでみるもの楽しいと思います。
その本の世界にどっぷり入り込んで、主人公になったつもりで読み進めてみてください。
新しい作品に出会えるかもしれませんし、新たなメッセージを受け取れるかもしれません。
西の魔女が死んだ 梨木香歩
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とても有名な児童文学書です
たくさんの賞を受賞して、後に実写映画化されましたのでお読みになったことが
ある方は大勢いらっしゃると思います。
主人公が、自らを「魔女」と呼ぶおばあちゃんと過ごした頃のこと。
対照的に描くことがテーマとしてお話は書かれています。
また、この本は、人の死というものもテーマに描かれていますのでとても深いテーマで
大人になってから読んでも考えさせられる内容だと思います。
ファンム・アレース 香月日輪
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その1でもご紹介させていただいた「香月日輪」先生の作品です。
私が「妖怪アパートの幽雅な日常」にハマって、日輪先生の本を片っ端から
読み漁りました中の一冊です。
伝説の聖少女将軍(ファンム・アレース)を思わせる王女ララと用心棒の剣士バビロンが
約束の地へと旅をするお話です。
ファンタジー色がかなり強めの作品ですが、とても壮大な旅の物語です。
どんな状況でも力強くたくましく、明るく生き抜こうとする人たちの物語です。
いろいろな感想を書かれていますが、私はファンタジー強めが好きなのでとても
面白く、勇気を与えてもらえた一冊です。
ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 廣島玲子
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この本を手に取ったきっかけは、この女性のインパクトです。
「あやしい~‼」と思い、思わず購入。あやしいと思って購入する人は私以外に
いらっしゃるのかはわかりませんが・・・。
この女性、銭天堂の女主人「紅子」様です。
おばあさんではありません。
1巻に描写があります。顔にはしわ一つないと。
そしてふしぎ駄菓子屋ですから、ふつうの駄菓子ではありません。
私はこの駄菓子屋さんに行ってみたいような行ってみたくないような。
私にはどんな駄菓子をチョイスしてくれるのか・・・ちょっぴりこわいです。
NHKのEテレでアニメにもなっていますので、そちらをご覧になられても良いかもしれません。
まとめ

普段、本を読むことがあまり無い方や本が苦手な方は
児童書から本の世界に入ってみるのはいかがでしょうか。
児童書ですからとても読みやすく書かれています。
難しく考えることなく読み進めていけると思います。
読み終わった後は
いろいろな感想があると思いますが、大人になった今だからこそ、
子供のころの感覚を少し思い出してみるのも楽しいと思います。