
そろそろ夏の疲れが出てくる時期になりました。
少しずつ日が暮れるのが早くなり、秋の夜長の季節が近づいてきました。
お香のリラックス効果で大人時間を癒やしの時間にしてみてはいかがでしょうか。
お香のリラックス効果
お香の香りを嗅ぐとホッとした気分やスッキリした気分になることはありませんか?
気分を落ち着けたい時や気分を切り替えたい時などにお香はとてもオススメです。
お香には様々な香りがあります。その香りの種類によってリラックス効果も様々です。
和の香りやアジアンテイストの香り、洋風な香りと様々です。
今回は代表的な香りをご紹介したいと思います。
伽羅(きゃら)
究極の香木です。
ベトナムを主とした東南アジアで採れる、ジンチョウゲ科の常緑高木沈香(じんこう)から採取した香料「沈香」の中で最優品のことです。
「神様が創った香りであって、これを我々人間が創りあげる事は不可能である」と言われる程の香りを
もつ究極の香木です。
沈香の中でも最上品のものを伽羅と⾔います。産出量が希少なため、とても高価な香木です。
日本の高級なお線香に使われています。
伽羅の香りには神経の興奮を鎮め、気持ちを穏やかにする効果が期待できるといわれています。
沈香(じんこう)
沈香とは「沈水香木」(=比重が重く水に沈む香木の意)が由来となっています。
東南アジアに生息するジンチョウゲ科の樹木。樹液が固まってできる樹脂が長い年月をかけて
化学変化を起こし、独特の香りを漂わせるようになったものが沈香です。
伽羅ほどではないですが、こちらも産出量がどんどん減ってきているため、希少価値が高まって
きています。
沈香の香りは、空気を浄化させ、心を落ち着かせる効果があると言われています。
白檀(びゃくだん)
もっともポピュラーな香りです。
西洋名はサンダルウッド。
名前を知らなくても一番知られている、親しみのある香りかもしれません。
香木系のお香やフレグランス系のお香のベースなどに用いられていることが多いです。
東南アジアやインド、オーストラリア等の南の島で生息する木から中心の部分と根の
部分から香ります。白檀独特の優しい香りが生まれるまでには50年以上の歳月がかかると
言われていて、とても貴重な香木です。
白檀の香りの効果は心を落ち着かせる効果が期待できるので、寺院での瞑想にも使われて
きました。また寝つきが悪い、イライラするなどの悩みがあるときにおすすめの香りです。
お香の選び方
お香の種類には、スティック型・コーン型・渦巻型があります。
また、焚かないお香には、匂い袋や塗香(ずこう)直接肌に塗るもの(練香)もあります。
空間に使うには、焚くタイプが良いと思います。
様々な香りがあります。優しく香るものしっかり香るものなど。
スティックタイプの特徴
最も種類が豊富です。ミニサイズもありますが10cm~15cmぐらいのサイズが多いです。
燃焼時間はだいたい20~30分ほどになります。(ミニサイズで7分ほど)
コーン型タイプの特徴
焚くと燃える面積が広がるので香りや煙が強くなります。
短時間で香りを広げたい時にオススメです。
また、風の影響を受けないのでスティックタイプより灰が飛び散りません。
渦巻型タイプの特徴
スティック型やコーン型より燃焼時間が長いので、長時間香りを楽しみたい時に
オススメです。
スティック型やコーン型のお香は、簡易のお香立てが付いているものもありますが
かわいいお香立てが色々ありますので、お香を買う時に一緒に購入するとより
楽しめると思います。特にスティック型は燃え進むにつれ、灰が落ちますので
お香立てとお香皿のセットで使用されることをオススメします。
香りからお香を選ぶ
お香を使うのが初めての場合、アソートタイプのお香をオススメします。
お店によりますが、色々な香りのお香をセットして販売してくださっているところも
ありますので、そこで試してからご自身のお気にいりを見つけてみるのが楽しいと思います。
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インセンス スティック 香木千聚 4種 各3本入
まとめ
お香は、お部屋や玄関に香りを広げるだけでなくリラックス効果も期待できるので
日々の生活に追われて、心身ともにちょっと疲れたなぁと思うときに焚いてみてください。
気分転換やリラックスができると思います。
また、音楽を聞くときや本を読むときなどにくゆらせても良いと思います。
香りの力ってすごいです。
自分のお気に入りのお香を焚いて、お家の中を手軽に
リラクゼーションルームにしちゃいましょう。
最後までお読みいただいてありがとうございました。