乾燥肌には保湿は必須ですよね。
冬だけしか乾燥しないわけでもなく・・・
アトピー歴30年以上、3年前から慢性蕁麻疹に困らされている私が使っている保湿剤について。
アトピーも一度は治まっていたのに・・・です。
慢性蕁麻疹を発症してから治らずに完全アトピーの復活という悲しい現在です。
昔はワセリンで保湿していましたが、使い勝手が悪くて悪くて。
今は、市販でも保湿力の高いくて良いものや処方箋薬だったものが市販されていたりとたくさん出ていますね。
その中でキュレルとセタフィルについて私の肌での感触ですが、比較してみたいと思います。
キュレルもセタフィルも私の使用感としてお伝えしています。
アレルギーは人それぞれですので、すべての方に合うとは限りません。
ご使用される際には、十分に注意をしてお使いくださいね!
そもそもどうして乾燥するの?
肌の一番外側にある表皮の角層で細胞がキレイに並んで「肌のバリヤ機能」を果たしています。
「肌のバリヤ機能」の働きが悪くなって低下すると水分が逃げやすくなって乾燥します。
生活習慣や紫外線、年齢などが原因でバリヤ機能が低下します。
赤ちゃんのお肌はぷりぷりですが、お年を召した方のお肌って・・・。
シワシワなのです。艶もなく。これが乾燥です!
また、エアコンが効いた室内では常に空気が乾燥しているので、気づかないうちに角層から水分が
奪われて乾燥しやすくなっています。
女性の方で経験されている方も多いかもしれませんが、冬にタイツを脱いだ後の足がコナコナになっていたっていうことありませんか?
何かが流行り出すとみなさん予防のためかマスクを着用される方も多いですよね。
私の会社でも、最近、寒暖差の影響なのか風邪が流行り出していてマスクを着用する人が増えてきています。
マスクを外した時にマスク内にこもった湿気が一気に蒸発するため乾燥しがちになります。
マスクで肌が荒れるのはそのためです。
もちろん、マスクで擦れるということもありますが、乾燥していなければヒドイ肌荒れにはならないみたいです。
私はマスクを着用すると頬がカサカサになるのに全然大丈夫な同僚もいて・・・。うらやましい限りです。
なので、しっかり保湿をしなくてはいけません。
キュレル潤浸保湿ローション(乳液タイプ)
私の使っているキュレルのローションです。

「潤い成分(セラミド機能成分、ユーカリエキス)配合
角層まで深く潤い外部刺激で肌荒れしにくい潤い肌に保ちます
有効成分(アラントイン)配合
のびが良くベタつかない全身用乳液」と裏面に記載されています。
使った感じは、のびは良く潤います。
柔らかめのテクスチャーですね。さらりとしています。
有効成分にアラントインが配合されているので荒れやすいお肌を整える効果が期待できると思います。
塗ったお肌が柔らかくなった感じがします。私のような超超超乾燥肌には少し物足りなく感じます。
夏にはクリームほど濃くはなく、ベタつかないので使いやすいと思います。
私には、これだけではダメなので、お風呂上りにキュレルをダッシュで塗って、その後にヘパリン系のクリームを塗るという作業をしています。
もうこの頃は、作業になってしまってます(泣)
ニオイもないですしポンプ式なのでお風呂上りにさっと全身に塗ることができます。
アレルギーテスト済(すべての方にアレルギーが起こらないというわけではない)
敏感肌の人にも安心です。
大人から赤ちゃんまで幅広く使用できます。
そりゃそうでしょう!
敏感肌用なのですから。
それでも、合う合わないはあると思いますので、使ってみて違和感があればすぐに使用を中止してくださいね!
乾燥肌というだけならまだ良いのですが、アレルギーをお持ちの方は何に反応するかわかりませんので注意してください。
使用する際は適量を手にとり全身にしっかりなじませるようにしてください。
ドラッグストアで手軽に買えます。ネットの方がお得なこともあるのでチェックは必要です。
410ml入りでだいたい2,000円弱ぐらいの価格です。
セタフィルモイスチャライジングローション

セタフィルってご存知でしょうか?
私は、何か良い保湿剤がないかと調べてたどり着きました。
保湿剤ジプシーをしていた頃(今でもたまに他の物にも目移りが・・・)
結局、セタフィルに戻るという・・・。何とも情けないのです。
ちょっとでも!って思いますもの!
セタフィルはアメリカの家庭には、1家に1個と言われるほど有名なボディローションなので皮膚科の先生もおススメされているそうですが、日本での知名度ってそんなに高くないように思います。
最初は、外国製ってキツイんじゃない?って思いました!
低刺激性無香料。
保湿成分はアボカド油です。
コクのある乳液状のテクスチャーで乾燥が気になる肌や敏感肌を優しく包みこみ、ベタつかず
しっとり柔らかな状態に整える保湿乳液。と記載があります。
使った感じは、ローションというよりクリームっぽいやや硬めです。
ローションとクリームの間というか、セタフィルのローションぐらいの固さのクリームもあるので、どちらかと言えばクリーム寄りだと思っていただければいいと思います。
全身にパパっとつけるというより、しっかりのばすという感じです。
しっかりのばさないと白く残ります。お肌に密着する感じなので保湿力は高めだと思います。
キュレルがさっぱり系ならセタフィルはこってり系と思っていただくといいと思います。
キュレルのローションでは物足りなさを感じる方や超乾燥肌の方は、こちらの方が良いように思います。
セタフィルも塗ったあとはお肌が柔らかくなるよう感じで、保湿されている時間は長めだと思います。
購入できる場所が少ないことがデメリットでしょうか。
ネット通販またはコストコでないと買えない。(たまにドラッグストアで見かけることがあります。)
最近では、ドラッグストアで時折見かけるようになりましたが、私が使い始めたころには売ってなかったのです。
591mlで2,000円前後ですので、キュレルと値段が変わらなくなってきました!
円安の影響のようです。前までは1,600円ぐらいで買えたのですが・・・。
物価高騰おそるべし!
おまけ ~ヒルドイドローション~
皮膚科に通われている方は、処方されていると思います。

成分はヘパリン類似物質。容量50ml
角質層の水分は逃げていかないように保持することで肌の潤いをキープしてくれます。
ただし、軽いテクスチャで塗りやすいですが、全身に使うとすぐに無くなります。
使った感じはのびが良い。お肌がモチモチします。
保湿力は高いと思いますが冬にはこれだけでは乾燥してしまうのでヘパリンクリームを
皮膚科では追加で処方されました。
美容目的でヒルドイドを使っている方も多いと聞きます。私も顔にも塗っています。
私の場合は美容目的ではなく、ただ単に顔にもアトピーがあるからですが・・・
最近では、ヒルドイドローションのみでは足らずにヘパリンクリームやセタフィルを重ね塗りです。
もちろん私の場合は、保湿目的の使用になります。
市販でも現在は売られています。市販用は120gで2,000円前後です。
全身の保湿用には、コスパ悪すぎなので、こちらは、皮膚科で処方してもらってください。
まとめ
キュレルもセタフィルもどちらも保湿力はしっかりあります。
キュレルの使用感が好きな方、セタフィルの使用感が好きな方。
買いやすいのは断然キュレルです。ドラッグストアや大きいスーパーにありますから。
コスパを選ぶのならセタフィルです。と過去にはお伝えしていましたが・・・
値段は円安や物価高騰であまり変わらなくなってきています。
但し、容量が違いますのでまだまだコスパはセタフィルの方がいいと思います。
使用感がさっぱり感かこってり感で選ばれると良いと思います。
私の場合はキュレルの保湿力では、補えないほどの乾燥肌ですのでセタフィルのローションと
クリームの併用です。
冬はセタフィル、夏はキュレルという使い方でも良いかもしれません。
但し、アレルギーをお持ちの方は、ご使用に際しては注意を十分にはらってくださいね!
今回は、超乾燥肌の私が使ってみた感想をお伝えしました。参考になれば幸いです。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
